フォト

メール&バナー

  • ◎ 釣り爺ィのメールアドレス
    kk130511@yahoo.co.jp
  • ◎ 釣り爺ィのリンク用バナー

    コピーしてご自由にリンク等にお使い下さい。 大きさは 137×35ピクセルです

« 28日・29日陸奥湾マダイ | トップページ | 藤琴川三回目釣行は大漁 (^O^)/ »

2008年8月 1日 (金)

安家川のアユ解禁

.

安家川と言えば岩手県内の清流の中でも全国的に名の知れた河川の代表格だ。 渓流釣りはもちろんではあるが ことアユに関しては一月遅れの解禁とあって東北六県はもとより関東方面からも徹夜組が押しかけるほど注目度が高い人気河川である。

200808_002 爺ィの家から約60Km 車で凡そ1時間半の距離にある。 比較的近いので解禁日には期待を込めて毎年足を運んでいる。 しかしながら、 放流数の歩止りが年々下がり放流量の割には上手く育っていないのが実状だ。

200808_004 朝の9時半頃 安家川河口近くに有る下安家橋に到着。

何時も此の橋の上から川を覗き アユの数・型・石の苔・水量等を観察して其の年の出来具合を判断する事にしている。 豊漁の年は数も沢山見えるし型も良い。 逆に不漁の年は魚影が疎らでチビ鮎だ。

200808_005 2008年の今年はどうだろう。 覗いて見て即座にガッカリ !! 小型の魚影がチラリホラリ見えるだけ。 此れで間違いなく今年は不漁だと感じた。

例え、チビ鮎が沢山見えて居たとしても秋までには大きく成れないのが通例なんじゃ。 爺ィの体験から言っても 大きく成る奴は8月1日迄には既に有る程度の型まで育っていなければ秋まで待っても見込みが無いと言うこッちゃょ。

200808_010 此の分だと上流も期待薄と判断し囮アユも準備しないまま上流を視察しながら帰宅する事にした。

何時もなら沢山の釣り人で竿が乱立して居る一級ポイントに釣り人が誰も居ない。 釣れないから皆 諦めるて帰宅の準備をしていた。

200808_007 しかし、路上には結構な車の台数が駐車している。 脇にはテントが張られ焼肉の跡に缶ビールの空缶がゴロゴロと転がり徹夜で場所取りを頑張った証が見て取れる。

場所取りと言えば釣り場にはテープが張り廻らされ占有意思表示をして釣り場を独占し私物化をしている見苦しい釣り人も多々見受けられた。 同じ釣り人として誠に情けないマナーである。 此の場所取りに関しては他の河川に比べて見ても特段に此の安家川が多いのには驚く。 「釣りは楽しく」がモットーであるべきじゃが。 場所で競わないで技で競って欲しいもんじゃの~ぉ。 

思わず 「お」 と言いたくなる光景だ。

時計を見たら まだ10時。

上流部の一級ポイントに入ったと見られる福島ナンバーの横山さんと小山さん達3人グループに釣果を見せてもらうことにした。  

200808_008 横山さんの話によると「安家川のアユに魅せられて毎年解禁日に通っているがこんな不漁の年は初めてだ。 此れを見てみな。 育ちが悪く小型でしかも痩せている。 何だか病気に罹っているようだ。」 と言って手に取って見せてくれた。

200808_009 確かにチビで痩せている。 しかも、病気の様子が画像でもハッキリと判るほどだ。 良く見ると、顎が崩れて居たので顎掛かりですかと訪ねると「見ての通り背掛かりだョ。 顎は病気で熔けているようだ」 との事。 又、別固体の後部の皮膚にはハッキリとオデキのような痕が確認されたものも見受けられた。

因みに、帰り際の事 此の横山さん達3人が昨日から食事を取った後を念入りに後片付けをしていたので感心して更に話しかけると恐れ多くも高松重春プロ集団のメンバーである事が分り大変恐縮した次第である。 やはり釣師たるものは技腕だけでなくマナーと礼儀も重んじて真の釣師であることを教えられた一幕であった。

そして、此のあと 秋田県の藤琴・粕毛川を目指して出発して行かれた。 今後の好釣果を祈念申し上げたい。

.

途中、大きな淵を覗いたとき愕然とした。

其処にはおびただしい位の魚の死骸が沈んでいた。

よくよく見ると アユだけではなかった。 ヤマメも混じって死んでいたのである。

今日は身震いするような光景を目にしてしまった。

果たして 此の原因は冷水病によるものか?はたまた地球の環境汚染によるものか・・・?

爺ィの住んでいる町では昨年に続いて今年もマイマイガの超異常発生に悩まされている。 住民の中にはノイローゼ寸前まで追い詰められている町民も居るくらい深刻な事態となっている。

年々不吉な事ばかりが続発しているような気がしてならない。

.

.

.

.今後の釣行予定

魚 アユ釣りは随時釣行 魚

. 子イヌ  8月12日~17日 お盆で釣り休みイヌ

魚  8月21日 陸奥湾 マダイ  魚

魚  8月22日 陸奥湾 マダイ  魚

魚  8月29日 陸奥湾 マダイ  魚

.


« 28日・29日陸奥湾マダイ | トップページ | 藤琴川三回目釣行は大漁 (^O^)/ »

アユ」カテゴリの記事

釣り」カテゴリの記事

コメント

お久振りです。
岩手北部地震、お見舞い申し上げます。青森、三沢も震度5弱でしたが幸い被害はありませんでした。

鮎はやはり地震の影響なのでしょうか?
先日、旅行の帰りに高速から一関の磐井川
を見たら凄い濁りでした。

自然が自然を壊すのは仕方ないとしてもせめて人間が自然を壊す様な事はしたくないものですね。。

ナリタさん こんにちわ
地震見舞い有り難う御座います。
幸いにも当方は被害も無く助かりました。
三沢も震度5弱でしたか。
可也の揺れだったんですね。
でも、被害が無かったようで良かったです。
自然の怒りには敵いませんね。
自然の神がご立腹せぬよう祈るばかりです。

ウーン!

示唆に富むお話ですねー。

ヤマメも死ぬという事は冷水との関連性は薄いですよね、何某か毒性の強いものによる感作、感染症の疑いも含めてすぐにでも調査して頂いては如何なものでしょうか。

例えば県の自然、環境ナントカ課あたりにご一報されては如何ですか。

一刻も早いほうがよいと思います。

病んでいる川に自然治癒のみを期待しても駄目です。

結果が分かれば是非とも貴ブログにて公開して下さい。

頑張って下さい。

余計な事ながら!!

与作さん こんにちわ
先生にご指摘いただくまで深く考えませんでしたが、言われてみると深刻な事態かも知れません。
さっそく関係窓口を探して相談してみたい思います。
果たして其の担当者が此の事態を何処まで真剣に対処してくださるか疑問ですが頑張ってみます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/216235/22707795

この記事へのトラックバック一覧です: 安家川のアユ解禁:

« 28日・29日陸奥湾マダイ | トップページ | 藤琴川三回目釣行は大漁 (^O^)/ »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

リンク集

無料ブログはココログ